戦争活性化への道のりは。
2005年 12月 19日
以下、私見です。リネ2の戦争に興味の無い方はすっとばして
やってください(・3・)
それはさておき、数名しかいないクランが城主になったり、セカンドキャラのクラン
がネタで攻めて、城主になったりできてしまっているような状況を考えると、
今は「城主になりたい!!!」という欲求がリオナサーバ全体でかなり低下して
きているのではないだろうか。
「城などはどうでもいい。ただ、戦闘がしたい・戦闘を楽しみたい」
そういう状況なんだろう。正直それには別に「城の所有権」なんぞがついてこな
くてもいいのかもしれない。そしてその背景にあるのが、どこが城主になっても
それは2週間後には多数の城攻めクランによってつぶされるという事がほぼ約束
されてるという事。
こんな気運の中で、ALL黄昏な状況、すなわち、「ほぼ全員が傭兵」と化している
状況が続く事は、互いに消耗しあっている状況とは違い、それぞれが力を蓄える時期
だともいえるのではないだろうか。
そして、互いにけん制しあう中で、小競り合いや、小規模な争いはでてくるであろうが、
その時期をのりこえれば、おそらく次の覇権を目指してまた合従連衡が行われていく
のではないか。
自分が城主にさえなれて、その利益だけを吸い上げる事さえでき、自分のところだけ
が肥え太ればそれでいいという勢力があるとするなら、現状は「ご愁傷様」としか
いう他ないが、個人的には少なくとも、大手がガチガチに手を結びあっていて城を
保持していては、もはやだれも戦争を起こそうとはしなかったのであろうし、
「戦争 = 既存勢力の争い」と、なってしまったならば、ゆくゆくは戦争に!そして
城主に!と考えるとこもでてこなかったのではないかと思うと、今の状況の方が
断然今後に期待が持てるのではないかとひそかに感じている。
ただ、今のままでは今後も黄昏は勝利し続け、戦乱は落ち続けるだろう。
城主には苦難の時代が続く中、今度はどこの勢力が覇権を唱えるようになるのだろうか。
いずれにせよ、感じるのは、「城主になる事に夢を感じられる仕組み」になったら
もっといろいろうまく回るんじゃないかと思う。
そんなわけで、城攻戦なんとかしてくださいね TO NCJ
そして、最近気になるのが、卑猥な言葉で申し訳ないですが、「レイプ戦争」
といって、圧倒的勢力でやられる事に不平不満をぶつける人がいる事。
戦争は勝利の為にそれぞれが手を結び会うものです。それそのものを
否定するとしたら、それは予め互いに平等にセッティングされているオフゲー
でもやったらいいんじゃあないかと私は思うのです。実際、その点にわずら
わしさを感じ、ゲームを離れていった人もいます。それはそれでいいのではない
でしょうか?そしてむしろ、そのような形での敗北に耐えられないというので
あれば、リネ2での戦争への参加は苦痛きわまり無いものでしかないと
思うのです。
外交努力までを含めての戦争である事に理解が及ばない、もしくは
自分に合わないと考えるのであれば身を引く事こそが正解でしょう。
まあ話がそれましたが、現状、それぞれの大きな勢力が手探りな中、
毎週戦争も起こり、同盟も増加してます。この状況から、いつか、
「何かのタイミングで」また、合従連衡していく事でしょう。
それは案外、新しい城ができ、アジトもでき、城の報償が大幅にUPする
C4封切のタイミングなのかもしれませんね!
いずれにせよ、リオナの戦争は今、その力を蓄えつつあるように思います。
やってください(・3・)
それはさておき、数名しかいないクランが城主になったり、セカンドキャラのクラン
がネタで攻めて、城主になったりできてしまっているような状況を考えると、
今は「城主になりたい!!!」という欲求がリオナサーバ全体でかなり低下して
きているのではないだろうか。
「城などはどうでもいい。ただ、戦闘がしたい・戦闘を楽しみたい」
そういう状況なんだろう。正直それには別に「城の所有権」なんぞがついてこな
くてもいいのかもしれない。そしてその背景にあるのが、どこが城主になっても
それは2週間後には多数の城攻めクランによってつぶされるという事がほぼ約束
されてるという事。
こんな気運の中で、ALL黄昏な状況、すなわち、「ほぼ全員が傭兵」と化している
状況が続く事は、互いに消耗しあっている状況とは違い、それぞれが力を蓄える時期
だともいえるのではないだろうか。
そして、互いにけん制しあう中で、小競り合いや、小規模な争いはでてくるであろうが、
その時期をのりこえれば、おそらく次の覇権を目指してまた合従連衡が行われていく
のではないか。
自分が城主にさえなれて、その利益だけを吸い上げる事さえでき、自分のところだけ
が肥え太ればそれでいいという勢力があるとするなら、現状は「ご愁傷様」としか
いう他ないが、個人的には少なくとも、大手がガチガチに手を結びあっていて城を
保持していては、もはやだれも戦争を起こそうとはしなかったのであろうし、
「戦争 = 既存勢力の争い」と、なってしまったならば、ゆくゆくは戦争に!そして
城主に!と考えるとこもでてこなかったのではないかと思うと、今の状況の方が
断然今後に期待が持てるのではないかとひそかに感じている。
ただ、今のままでは今後も黄昏は勝利し続け、戦乱は落ち続けるだろう。
城主には苦難の時代が続く中、今度はどこの勢力が覇権を唱えるようになるのだろうか。
いずれにせよ、感じるのは、「城主になる事に夢を感じられる仕組み」になったら
もっといろいろうまく回るんじゃないかと思う。
そんなわけで、城攻戦なんとかしてくださいね TO NCJ
そして、最近気になるのが、卑猥な言葉で申し訳ないですが、「レイプ戦争」
といって、圧倒的勢力でやられる事に不平不満をぶつける人がいる事。
戦争は勝利の為にそれぞれが手を結び会うものです。それそのものを
否定するとしたら、それは予め互いに平等にセッティングされているオフゲー
でもやったらいいんじゃあないかと私は思うのです。実際、その点にわずら
わしさを感じ、ゲームを離れていった人もいます。それはそれでいいのではない
でしょうか?そしてむしろ、そのような形での敗北に耐えられないというので
あれば、リネ2での戦争への参加は苦痛きわまり無いものでしかないと
思うのです。
外交努力までを含めての戦争である事に理解が及ばない、もしくは
自分に合わないと考えるのであれば身を引く事こそが正解でしょう。
まあ話がそれましたが、現状、それぞれの大きな勢力が手探りな中、
毎週戦争も起こり、同盟も増加してます。この状況から、いつか、
「何かのタイミングで」また、合従連衡していく事でしょう。
それは案外、新しい城ができ、アジトもでき、城の報償が大幅にUPする
C4封切のタイミングなのかもしれませんね!
いずれにせよ、リオナの戦争は今、その力を蓄えつつあるように思います。
by tsuyonezumi
| 2005-12-19 12:18
| ●Lineage2日記