戦争についての意識共有化へ
2007年 08月 15日
62回目の終戦記念日を迎えて。
戦争の為に亡くなられた全ての方の
ご冥福をお祈りしたいと思います。
そしてそれとともに今後の課題として
日本はどう国を守り、
どう戦争の体験を生かし、
後世に伝えていくのか。
戦争体験世代は既に70台半ばに
なられているとか。
もう待ったなしの課題になってきております。
一方で、アメリカで従軍慰安婦の決議がなされ、
カナダでもフィリピンでも同じような決議案
が出されているとか。
以下に日本が戦争に対してのスタンスを明確に
国内外に示せてこれなかったかという事の「つけ」
が今まわってきているようです。
基本的に戦後問題に関しての政府のスタンスは
「死ぬまで待とう ホトトギス」
だと思うのですが、それじゃああんまりにも情けない。
戦争を後世に、生かす政治を望みたいと思います。
戦争の為に亡くなられた全ての方の
ご冥福をお祈りしたいと思います。
そしてそれとともに今後の課題として
日本はどう国を守り、
どう戦争の体験を生かし、
後世に伝えていくのか。
戦争体験世代は既に70台半ばに
なられているとか。
もう待ったなしの課題になってきております。
一方で、アメリカで従軍慰安婦の決議がなされ、
カナダでもフィリピンでも同じような決議案
が出されているとか。
以下に日本が戦争に対してのスタンスを明確に
国内外に示せてこれなかったかという事の「つけ」
が今まわってきているようです。
基本的に戦後問題に関しての政府のスタンスは
「死ぬまで待とう ホトトギス」
だと思うのですが、それじゃああんまりにも情けない。
戦争を後世に、生かす政治を望みたいと思います。
by tsuyonezumi
| 2007-08-15 10:52
| 時事